先日、一年ほど運用しているML110 G7にハードウェアエラーが起こったと警告メールが来ました。
中身を見てみるとCore2の温度が高すぎたとのこと。CPUファンが壊れたのかと思い慌ててケース内を見てみますが異常はありません。
そこでCPU Clockを監視することとしました。 続きを読む
先日、一年ほど運用しているML110 G7にハードウェアエラーが起こったと警告メールが来ました。
中身を見てみるとCore2の温度が高すぎたとのこと。CPUファンが壊れたのかと思い慌ててケース内を見てみますが異常はありません。
そこでCPU Clockを監視することとしました。 続きを読む
Centos7でCPUクロックを変更する方法を調べたので防備録代わりに書いておきます
リファレンスはこちら
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$cpupower frequency-info --hwlimits analyzing CPU 0: 2128000 3100000 これでハードウェア的に可能なクロックが得られます。 これを元に $cpupower frequency-set --max <freq> <freq> 設定周波数 単位はKHz 1GHzなら1000 これで最大周波数を設定し $cpupower frequency-set --min <freq> これで最小周波数を設定します。 |
先日より、Libre10のReadme.mdを改善しようと思い立ちまして、
などを参考にさせてもらいながら書いてみたわけですが、
Libre10の”pdf検索ツール”という触れ込みを見ても、実際にどのような動きをするソフトなのかわかりにくいだろうと思い
先日より、Libre10のReadme.mdを改善しようと思い立ちまして、
などを参考にさせてもらいながら書いてみたわけですが、
Libre10の”pdf検索ツール”という触れ込みを見ても、実際にどのような動きをするソフトなのかわかりにくいだろうと思い