微速度撮影その2

 

この記事は微速度撮影の続きです。

ネットでサーフィンしていると良い方法が見つかったため載せておきます
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10063064

簡単に言うと1frameずつずらした動画を透明化して、いくつか重ね合わせるという手法になります。

たとえばとある動画の明るさが、

8 8 7 7 7 6 6 8 5 5 4 3 2 1 1 1 となっていたとします

たとえば透明率50%で重ね合わせたとすると

8 8+8 7+8 7+7 7+7 6+7 6+6 8+6 5+8 5+5 4+5 3+4 2+3 1+2 1+1 1+1 1というようになって、透明率から

4 8 7.5 7 7 6.5 6 7 6.5 5 4.5 3.5 2.5 1.5 1 1 0.5 というようになり

6 6 8 5のチカチカしていた部分が6.5 6 7 6.5 5と薄まっているのがわかります。

これをいくつも重ねることで突発的な明るさの変動が抑えられるというわけです。

上の動画では不透明度20%,40%,60%,80%,100%をそれぞれ1frame毎にずらして重ねていました。

しかし、別に5つ重ねないといけない必然性はありません。
ということでためしたのがこちら

微速度撮影合成比較動画.mp4

 

 

 

 

 

 

 

結局上の動画であるように5枚合成がちょうど良いぐらいになりそうです。

ちなみに合成中のスクリーンショット

僕個人はSony VEGAS MOVIE STUDIO HDを使っているので、画面もそれになります。
簡単操作でいろいろできるので重宝してます。

微速度撮影

さて、先日購入したD7000ですが、インターバル撮影機能がついていると言うことで
以前からやってみたかった微速度撮影のテストをしてみました。

微速度撮影とはなにかと説明するより、実物を見てもらった方が早い!
ということでこちら
微速テスト01.mp4
 短いですが、これでも結構な量の写真を使ってます。
三脚にカメラをセットした上で、10秒ごとのインターバル撮影を行い
動画編集ソフトで30枚/秒の動画に仕上げています。
よくCM等で使われている手ですね。
見てもらったらわかるように、動画がチカチカしています。
これはWBもしくは露出設定を固定していなかったために起こったと考えられます。

AE-Lという露出固定モードがあるため、それを使ってみたのがこの動画です。
微速テスト02.mp4
光の加減で暗くなったり明るくはなりますが、先ほどのよりは押さえられました。
さて、これらを踏まえて夕方から夜にかけて撮ってみました。
微速テスト03.mp4
昼(嵐)-夕方
ちょうど台風が来ていたときだったので雨や雷が映り込んでます
微速テスト04.mp4
そのあともう一度露出設定をリセットして続けて撮った物です。
どちらもそうなんですが、露出固定のせいで最後が真っ暗になってしまっています。
できれば朝から夜までのような動画を撮りたいのですが、露出固定ではどうやら駄目そうです