UHS-I対応SD購入

本ブログで以前白芝のベンチマークを取ったことがありました。

あの際結構な枚数のSDカードを購入したので、その後しばらくSDカード購入はしていませんでしたが、

電子シャッター対応のNikonV1を買ったこともあり、新たに購入してみました。

ネットで調べていると、昔の白芝のようにこれを買っておけば間違いないといったものは存在しないようです。

内部のチップもSLCはほぼ姿を消し、MLC/TLCの時代になっているようで、まさに隔世の感がありますね。

さて、今回買ったのはSanDisk Extreme Pro SDHCカード UHS-I Class10 32GB です。

UHS-I、Class10対応の読み込み書き込みともに90MB/sec対応をうたうSanDiskの高級モデルです。

2013-12-30 15.09.48.jpg 2013-12-30 15.09.56.jpg

僕が買ったのは国内正規版ではないので、英語での説明になります。

さて、気になるベンチマークです。

いつものCrystal Disk Markを使用します。

【Amazon.co.jp限定】SanDisk Extreme Pro SDHCカード UHS-I Class10 32GB (無期限保証)[国内正規品] SDSDXPA-032G-JAZSanDisk_ExtremePro_32GB.png

 このような結果となりました。

Seqのwriteが少し90MBpsに足りませんが、誤差の範囲内でしょう。

比較のために白芝の結果を乗せておきます。

東芝 SDHCカード 16GB 日本製 クラス10 TOSHIBA Class10 海外向けパッケージ品 並行輸入品WA-16GB.JPG

 当然と言われればそれまでなのですが、SanDisk Extreme Proの方が段違いに速度が速いです。

自分自身、白芝を持っているからまぁ良いだろうと思っていた面もあったのですが、ここまで速度の差があると買い換えるのもありかもしれませんね。

Nikon V1もNikon D7000もUHS-Iに対応しているのでRAW連写などでその真価を発揮してくれそうです。

緑芝も買ったのですが、そのベンチは次回紹介します。

Nikon D7000+AF-S DX NIKKOR 16-85mm 作例集

Nikon デジタル一眼レフカメラ D7000 ボディー D7000Nikon D7000  +

Nikon 超広角ズームレンズ AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR ニコンDXフォーマット専用AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR

個人的に一番気に入っている組み合わせです。

いまはD7000も非常に安くなっているようで、レンズは結構値が張りますが

最後に頼るのはやっぱりこの組み合わせですね。


D7000+16-85

Nik Software Collection購入

先日ふらふらとネットの海を漂っていると、

ふと前から気になっていたソフトが安くなっているのに気づきました。

Nik collectionです。

以前は8万円とかで売っていた物ですが、Googleに買収され今や150ドルで売っています!!

http://www.niksoftware.com/nikcollection/ja/intro.html

早速体験版をダウンロードして使ってみました。

Nik collectionにはHDRが作れるHDR Efex Pro 2、カラーフィルタが多数含まれる Color Efex Pro 4、その他白黒写真を作るフィルターや

ノイズフィルター、シャープフィルターが入っています。

以前は各ソフトが1万円以上した、雲の上の存在でした・・・

さて、早速使ってみました。

題材はこちら
_DSC0458.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Nikon D7000で撮影した物です。

さて、これにまずDFine2というノイズ除去ソフトをかけて

_DSC0458-Edit-3.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうなりました

たぶん等倍とかじゃ無いとわかりませんかね・・・
次にColor Efex2 のフィルターを掛けて

_DSC0458-Edit-3-Edit.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして最後にsharp filterを掛けてみます。

_DSC0458-Edit-3-Edit-Edit.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これらの写真はフィルターをただ、デフォルトのまま掛けただけです。

大量に撮った写真を手軽に修正するには十分すぎる実力がありそうです。

NikonV1と共にポルトガルへ

先日、所用でポルトガルに行くことになったため、カメラをどうしようか悩んでいたところ

Amazon NikonV1祭り、J1祭りをちょうどやっていて、いいなぁと思いつつネットをあさっていると

見つけました!!

NikonV1+2本のレンズ(セットレンズ以上のやつ)+スピードライト(フラッシュのことです)のセットです!!

Nikon ミラーレス一眼 Nikon 1 (ニコンワン) V1 スピードライトセットA ブラック

以前、Nikon J1 LK(レンズキット)をつかっていて、あんまりだなと思っていた私ですが、

10-30より一段上の解像度を誇るといわれる11-27mmのレンズ!!

広角10mmの単焦点レンズ、スピードライトに加えて、電子ではある物のファインダーを持ったV1がセットになって4万5000円程度・・・

もうすぐにぽちってしまいました(マジですww)

これまでの旅行のお供カメラはこんな感じです。

2010年 Nikon S6000をお供にスペインへいくものの、あまりの景色の綺麗さと撮れた写真の差に愕然とし、一眼レフで行かなかった事を後悔しました(Nikon D60をこの頃持ってました)

DSCN0641

DSCN1328

↑スペインの写真(Nikon S6000)

DSC_0269

↑某所の写真 Nikon D60

その後しばらくD60を旅行に持って行きましたが、やはり重たさには勝てず、Nikon P300を購入しました。

DSCN1721.jpg

アメリカにて Nikon P300

P300は綺麗なのですが、何かがもの足りずNikonD7000を買ったこともあって、2012年にアメリカ、イタリア、ギリシャに行った際にはP300+D7000+カーボン三脚というフル装備で行きました。

DSC_6362.jpg

DSC_2178

DSC_0940.jpg

D7000の写真 嵐山、ギリシャ、アメリカ

写真には満足でしたが、実際の移動が大変で・・・友人がマイクロ一眼と軽量三脚で来ているのを見て羨んだりしてました。

その後Nikon J1を買って、一件落着と思いきや広角域が足りないこと、なんとなく絵の綺麗さがたりない(腕がないのを機材のせいに・・・笑)ため、Nikon J1は友人に売却

そして今回の旅行です。

正直、11-27mmのレンズをネットで見ていて、これと6.7-13mmが有れば今のD7000+16-85+10-24の代替になるのではと思っていたところに今回のセールです。

6.7-13は時間/予算の都合で買えませんでしたが、実際に持って行ってみると

十分綺麗!(横幅2000pxぐらいまでの表示なら十分!)、軽い!、もし取られても懐が(それほど)痛まないとかなり便利でした。

DSC_0683.jpgNikon V1 11-27の写真 ポルトガル

120917蛇峠山馬の背天体撮影

今回長野県蛇峠山に天体撮影に行ってきました。

友人達と車二台、名古屋からおおよそ2時間ほどの場所です。

事前情報で馬の背なる場所に車が止められ、撮影もできるとのことでしたが

実際かなり広いです。

駐車場部分がこちら↓

DSC_8068

この奥に広く開けた場所があり、そこで撮影できます。

DSC_8819

開けている方向は北と西で、南は町の光が、東は山がかぶっています。

西方向、天の川

DSC_8101

西方向、星景写真、左下に少し街明かりが見えます

Startrails-D7000-1

この駐車場の奥にはGPS信号から基準点を作る基本電子基準点の設備があります

DSC_8073

201208ハワイ島

そろそろ夏休みも終わりだけど、ほとんど最後の旅行と言うことで

アメリカ、ハワイ島に行ってきた。

 

今回の旅行の目玉はやっぱりマウナケア

マウナケアは4200m程度の山で、頂上に各国の天文台がある。

日本からはすばる天文台があって、星が綺麗なことで有名。

レンタカーで行くのはつらいとのことで、ツアーで行ってきました。

 

ホテルから車に揺られること2.5時間ほど

マウナケア途中の休憩センターへ

DSC_6389

既に高度は結構あるため寒いです。

ここで服を借りて厚着、カメラ用意。

今回用意したのは

Nikon D7000+10-24/f3.5-4.5+三脚

Nikon J1+10-30/f3.5-5.6+折りたたみ三脚

周りの人が服装だけの用意で来るなか、一人だけがちカメラ装備でした。

さて休憩所で1hrほど高度順応をした後、目指すマウナケア頂上へ

DSC_6525

 

着きました!右から三つ目がすばる望遠鏡です。

恐れていた高山病も、少しふらふらする程度で問題なし、

ここで夕日を見た後少し下山して星見開始

とはいえ・・・この日は上弦の月で、深夜まで月が沈まない・・・ということで

星自体を撮ると言うよりは、星景写真にシフト

DSC_7408

上に見えているのが月、赤いのがツアーの人たちです。

DSC_7402

やっぱり明るいですね・・・星がなかったら昼かと思うぐらいです。

微速度撮影その2

 

この記事は微速度撮影の続きです。

ネットでサーフィンしていると良い方法が見つかったため載せておきます
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10063064

簡単に言うと1frameずつずらした動画を透明化して、いくつか重ね合わせるという手法になります。

たとえばとある動画の明るさが、

8 8 7 7 7 6 6 8 5 5 4 3 2 1 1 1 となっていたとします

たとえば透明率50%で重ね合わせたとすると

8 8+8 7+8 7+7 7+7 6+7 6+6 8+6 5+8 5+5 4+5 3+4 2+3 1+2 1+1 1+1 1というようになって、透明率から

4 8 7.5 7 7 6.5 6 7 6.5 5 4.5 3.5 2.5 1.5 1 1 0.5 というようになり

6 6 8 5のチカチカしていた部分が6.5 6 7 6.5 5と薄まっているのがわかります。

これをいくつも重ねることで突発的な明るさの変動が抑えられるというわけです。

上の動画では不透明度20%,40%,60%,80%,100%をそれぞれ1frame毎にずらして重ねていました。

しかし、別に5つ重ねないといけない必然性はありません。
ということでためしたのがこちら

微速度撮影合成比較動画.mp4

 

 

 

 

 

 

 

結局上の動画であるように5枚合成がちょうど良いぐらいになりそうです。

ちなみに合成中のスクリーンショット

僕個人はSony VEGAS MOVIE STUDIO HDを使っているので、画面もそれになります。
簡単操作でいろいろできるので重宝してます。

微速度撮影

さて、先日購入したD7000ですが、インターバル撮影機能がついていると言うことで
以前からやってみたかった微速度撮影のテストをしてみました。

微速度撮影とはなにかと説明するより、実物を見てもらった方が早い!
ということでこちら
微速テスト01.mp4
 短いですが、これでも結構な量の写真を使ってます。
三脚にカメラをセットした上で、10秒ごとのインターバル撮影を行い
動画編集ソフトで30枚/秒の動画に仕上げています。
よくCM等で使われている手ですね。
見てもらったらわかるように、動画がチカチカしています。
これはWBもしくは露出設定を固定していなかったために起こったと考えられます。

AE-Lという露出固定モードがあるため、それを使ってみたのがこの動画です。
微速テスト02.mp4
光の加減で暗くなったり明るくはなりますが、先ほどのよりは押さえられました。
さて、これらを踏まえて夕方から夜にかけて撮ってみました。
微速テスト03.mp4
昼(嵐)-夕方
ちょうど台風が来ていたときだったので雨や雷が映り込んでます
微速テスト04.mp4
そのあともう一度露出設定をリセットして続けて撮った物です。
どちらもそうなんですが、露出固定のせいで最後が真っ暗になってしまっています。
できれば朝から夜までのような動画を撮りたいのですが、露出固定ではどうやら駄目そうです

D7000 現像ソフト

前回Nikon D7000を買って、次は現像ソフト+レタッチソフトの番
とはいえあまり手を加えない写真が好き(いじるのが面倒)なので
それほどの機能は必要ないはず
D7000には現像ソフトとしてView NXがついてくるが、そもそも無料のソフトである

ここで現像ソフトとはなんぞやという方のために、説明


一般的にデジカメはレンズを通ってきた光をデジタル信号に変えて、
そのデータを画像処理エンジンで加工した後にjpegにしている。

レンズ→光→画素→(RAWデータ)→画像処理エンジン→(jpeg)→メモリーカード

単純に言うと上のような仕組みでメモリーカードに画像を保存しているわけだけど、
一部のコンパクトデジカメや一眼レフはRAWデータという、画像処理エンジンを通す
前のデータを保存できる。

そのRAWデータをjpegにすることを昔のフィルムを写真に焼く行程になぞらえて
現像すると表現する。

WBやピクチャーコントロール、露出など多くの設定を現像時に変えられるため
ある程度写真のやり直しが効くのが特徴

ぶっちゃけとりあえず大容量のSD買ってRAWで撮っとけば
間違いない

でも現像ソフトがいる

ということで今回の悩む商品はこちら


Adobe Photoshop Lightroom3とNikon Capture NX 2です。
それではそれぞれについて長所を
Adobe Photoshop Lightroom3(LR3)
  • 安い
  • Nikon以外のメーカのRAWデータを読める
Nikon Capture NX2
  • Nikon純正
  • 純正レンズの補正データがしっかりしてる
  • 直感的で使いやすい
こんな感じです。
で、ぶっちゃけ絵はどうなの?ということで体験版を使ってみました。

Nikon CaptureNX2の不安定さが際立つ・・・

そんな不安を胸に、常用するであろう(w WB-Auto,自動レベル,レンズ補正などをやってみた

↓のスライドショーが上から生撮影データ(D60),CaptureNX2,LR3

 

それでは実際に写真で比べてみる

元の画像と比較して、どちらも赤色に補正されてる。
しかしどちらかというとLR3が眠た目

最も見た目に近いのは真ん中か一番上だと思う

また別の例を


これは横須賀でとったひゅうがの画像。
残念ながら曇りの中での撮影

三つを比較すると
CaptureNX2は少しくっきりさせすぎで、
海の感じを出すならもう少し青い方が良いかも
でも十分見やすい写真になってるとは思う。

LR3は完全に眠たいというか薄暗い写真になっている。
これではあまり栄えない

以上からCaptureNX2がLR3よりも良いという結論に至る。

注意してほしいのは私の手間を掛けない場合でCaptureNX2の方がよく見えたのであって、細かな調整はどちらのソフトも出来る。

しかも元の画像の白飛びが激しすぎてあまり参考にならないかもしれないということを付け加えておく。


といいつつCaptureNX2を買ったのであった。

 

*ニコンがCaptureNX3を近いうちに出すという噂もあります
(2011/09/06現在)

CaptureNX2を開発していたNik softwareがGoogleに買収されました。今後どうなるんでしょうか・・・(2012/10/01)