Dockerに触ってみる

今流行のDockerなるものをしてみんとてするものなり。

これまでLibre10のインストール用にProxmoxホストの仮想マシン上でテストしていましたが、KVMなどの仮想マシンではなく、プロセスベースのコンテナ環境、Dockerが注目を浴びているということで、実際に触ってみました。

Docker自体の解説は他サイトに任せますが、特にDockerのメリットとして

  • 隔離環境のためセキュリティ上問題になりにくい!?(LXCはバギーだという話も・・)
  • プラットフォームから独立しているため、ホストを移行しやすい
  • バージョニングが標準で搭載されており、変更を追いやすい
  • Docker hubから簡単に必要なイメージを落とせる

等が挙げられます。

ホームページへ行ってみるとcentosのイメージが公式で配布されているということもあり、Libre10をDocker上で動かしてみることにしました。

さて、RHEL6/7用のLibre10のrpmでは速度、パーミッションの関係からsolrはtomcat上で、pythonのwebスクリプト(以後wsgi)はapacheからmod_wsgiモジュールを通して呼び出しています。

Docker上では出来るだけイメージを小さく、軽い状態が好ましいのでMacOSX用やその他プラットフォーム向けに採用している、solrをjettyで、wsgiをpython-cherrypyもしくはpython-paste+bottle.pyで動かすこととします。

そんなこんなで作ったDockerfileがこちらです

Docker Hubに上げてあるので以下のようにして使うことが出来ます。

これで、port8008へアクセスするとLibre10にアクセスできます。

本当に手軽ですね!

実際に使う際にはこのイメージファイルをベースにpdfファイルを追加、インデックス後

にてpdf追加後のイメージを作成、

 

でイメージをセーブし持ち運ぶことが可能になります。

複数のLibre10を同時起動したい場合やポートを変えたい場合は

#docker run の–net=hostを削除し、portをしてすれば行けるはずです。

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