ReadyNAS+SoftEther

ReadyNASのアプリに、VPN Serverと言う名のSoftEther Serverがあります。

これまではOpenVPNを使ってきましたが、今回ReadyNAS Ultra4とReadyNAS 316の相互バックアップの経路としてSSLの暗号化を掛けたかったので

最初から用意されているSoftEtherにチャレンジしてみました。

ネットワークの構成は

NETWORK1 192.168.A.0/255.255.255.0

Router 1——-ReadyNAS 316(eth 0+eth 1)

NETWORK2 192.168.B.0/255.255.255.0

Router 2——-ReadyNAS Ultra4

このような状態でUltra4から316にSoftEtherのVPNを引いて、rsyncを使って定期バックアップをすることとしました。

今回VPN Serverは316なのでServer側でSoftEther Serverの設定をします。

Server管理ツールという便利な物があるので、これを使わせてもらいます。

細かな設定は割愛しますが、設定はOpenVPNに比べても楽だと感じました。

さて、316とUltra4を繋ぐネットワークはできましたが、

Ultra4からNETWORK1のパソコンやそもそも316が見えません。

Ultra4からRouter1配下の他のパソコンが見えないのはわかりますが(316から先へのブリッジが要ります)

316が見えないのはちょっと謎です

まぁさておき、おとなしく本家のおすすめの通り、ローカルブリッジを作ります。

eth1を割り当てましたが、注意することがあります。

eth1とVPNをブリッジする際には、eth1のプロトコルスタックを無効化して下さい。

これはReadyNAS管理画面からはできません

SSHをオンにして

でうまくいくようになります。

これをやるとやらないとでは安定性が全く違うので注意して下さい

(通信できなくなることがありました)

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