
nu board x shot noteが便利すぎる
仕事の勉強をOnenoteだったり、Evernoteにまとめていますが、どうしても手書きのファイルが入れられないのに困っていました。これまでは本のスキャンなどで対応していて、いつかiPad pro等に乗り換えて、Onenoteに直接書き込もうとか考えていました。しかしながら、待てど暮らせどiPad miniサイズのiPad proは出ず、いい加減どうにかならんものかと考えあぐねていたところ、素晴らしいアイテムに出会ったのでご紹介します。
Nu boardというちょっとおしゃれなホワイトボードに皆さんご存じSHOT Noteが追加された物。
ちょっとしたメモをその場で画像として綺麗に取り込める。
Dropbox連携でOnenoteへの貼り付けも楽々です。
反射防止のフィルムも入っているので、撮影も非常に綺麗に出来ます。
これに加えて3色ペンを使ってノートを取っていますが、勉強の捗り具合が段違いです。
D7000の後継を考える <2.APS-Cミラーレス>
前回からの続きです。
常用:
Nikon J5 _ 6.7-13mm(広角) + iPhone 5S
旅行など撮影するつもりの時
Nikon D7000 _ 16-85mm(やや広角寄りの標準ズーム) + Nikon J5 _ 6.7-13mm
からの乗り換えを考えてみました。
- Nikonのまま
- Nikon D7000
- Nikon D5600
- Nikon D500
- APS-C ミラーレスへ
- Sony α6500
- Fujifilm X-T2
- Fujifilm X-T20
- より小型へ
- Olympus OM-D E-M1 Mark II
- Panasonic G8
- Panasonic GH5 未発売
続いてAPS-Cミラーレスです。いま小型フルサイズ(といってもレンズはフルサイズの他社とサイズは変わらず)で飛ぶ鳥を落とす勢いのSonyからα6500です。このモデルはボディ内手ぶれ補正とレンズ内手ぶれ補正の両方を使うことが出来ます。同様の手ぶれ補正はOlympusやPanasonicが出していますが、レンズ補正無しの単焦点レンズなどを使ったときにもボディ内補正が効くあたりが良い点でしょうか。ただ、個人的にα6500にあまり食指が動かないのはフルサイズレンズばかりでAPS-Cレンズがあまり出ていないことでしょうか(これはNikonのFX/DXでも同じです。)
次いで最近中判ミラーレスを出して勢いに乗るFujifilmです。なんと言っても富士フイルムは撮って出しの色合いの素晴らしさを売りにしているようです。レンズも高性能な物が多く、高性能すぎて手ぶれ補正がないレンズが多かったりします。ボディ内手ぶれ補正もないので、ちょっと素人には厳しい・・・と思います。風景を撮るのにverviaモード(いわゆるvivid的な物)を使ってみたかったのですが、自分自身の腕の無さにあきらめ気味です。ボディ内手ぶれ補正が載ってきたらまた考えます。あとモアレを押さえるために採用したX-Trans配列のセンサですが、ローパスレスbayerセンサ全盛期の現在、昔ほどの優位性は無いように思います。
D7000後継を考える <1.Nikon>
久しぶりの投稿です。
ここ6年ほど、メインのカメラとしてNikon D7000を使ってきました。
僕自身のカメラの用途は旅行写真、天体写真(ポータブル赤道儀を時々付けるぐらい)ぐらいで、被写体はほとんど風景、建物などで人はほぼ撮りません。
元々Nikon D60を2年程使い、水準器や高解像度が欲しくなりD7000に移行しましたが、今回流石に最新機種は色々進化しているだろうと思い、乗り換えを考えることにしました。
とりあえずは今のカメラ装備を考えます。
常用:
Nikon J5 _ 6.7-13mm(広角) + iPhone 5S
旅行など撮影するつもりの時
Nikon D7000 _ 16-85mm(やや広角寄りの標準ズーム) + Nikon J5 _ 6.7-13mm
現在の構成で画質の面で文句はありませんが、Nikon D7000でHDRが取れないのが少し不満です。加えて、海外旅行などの時には荷物が重くなる、三脚を持ち運ぶのがしんどいといったあたりが、少し気になります。後、ミラーレス(J5)の撮影画面で露出等がチェックできるのも便利かと思っています。
そんなこんなで、後継を考えてみました。
Nikonのまま
Nikon D7000
Nikon D5600
Nikon D500
APS-C ミラーレスへ
Sony α6500
Fujifilm X-T2
Fujifilm X-T20
より小型へ
Olympus OM-D E-M1 Mark II
Panasonic G8
Panasonic GH5 未発売
こんな所でしょうか。
さて、まずは1.Nikonから考えてみましょう。
Nikonの利点
僕自身Nikonは大好きですし、DXレンズも10-24mmや単焦点数本等本体以外の装備はそれなりに持っています。さらにD7200だとバッテリーすら使い回せます。軽量化という意味では1b.のD5600が良い感じです。D5600やD500ではbluetoothでスマホと接続してシャッターを切れたり位置情報を追加できるそうです。解像度も1800万画素のD7000からD5600/D7200は2400万画素になり、ダイナミックレンジも現在のAPS-Cのカメラの中では最高峰に近い(DxO曰く)性能を誇ります。加えて僕自身はあまり気になったことはないのですが、D7000では暗所AF性能に問題があったそうです。そのあたりはどの機種でも改善しており、D500ではさらなる発展を遂げているとのことです。
Nikonの欠点
さて、先ずNikon全体について。正直将来が不安です。今年はNikon100周年だそうですが、DLも中止になり今のところ新機種の発表もありません。これだけミラーレスの性能が上がってきた今日この頃、Fマウントをこのまま続けるのか。ミラーレスにいつか移行するとしてもFマウントのミラーレスでなければ、いつかはレンズを買い換えになります。CXマウントも明るめの標準ズームすら出ず、Nikon V3の後継も出る気配すら有りません。これまでNikon一本でカメラを購入してきたので残念ですが、カメラ業界の宿命でしょうか・・・
hammer.jsでdouble finger swipeを実装
Tomcat向けにopensslの証明書を変換
何度も困っては調べ直すのでメモ
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# openssl pkcs12 -export -out keystore.pfx -inkey server.key -in server.crt -certfile intermediate.crt # keytool -importkeystore -srckeystore keystore.pfx -destkeystore keystore.jks -srcstoretype pkcs12 -deststoretype jks <Connector port="8443" protocol="HTTP/1.1" SSLEnabled="true" maxThreads="150" scheme="https" secure="true" clientAuth="false" sslProtocol="TLS" keystoreFile="keystore.jks" keystorePass="password" /> |
ルーター/CTUを自動で再起動
実家のサーバーに時々外から繋げなくなるため、ルーター/CTUあたりを疑っていたのですが、どうもCTUが時々固まるようです。
IoTの時代なんだから遠隔で楽々ACコントロールできるはず!と思ったのですが、どれもこれもそれなりに値が張る物ばかり・・・
そもそもサーバーがあるんだからそこからコントロールすればいいや!ということで考えてみました。
Refererスパム対策
最近アクセスがいつもにまして多く(元々そんなに多くありませんが
嬉しく思っていましたが、Google Analysticsのリファラー欄をみて理解しました。
なんだ、ただのリファラースパムか
うちの場合は、ロシアの方から毎日10-20アクセスほど戴いているようで、
Google Adsenseなどを入れているなら母数が増えて大喜びなのかもしれませんが、
うちの場合はそうでは無く、ただ僕が一喜一憂するだけなので罪は重いです。
Dockerに触ってみる
Libre10をmac OSで使う
先日からlibre10のインストール周りを弄っていて、
なんとかhomebrew越しではありますが、MacOSXでlibre10(server)が動くようになりました
追記(14/12/20): 今はdocker上で動かすという手もあります。
Muninでcpu clock監視
先日、一年ほど運用しているML110 G7にハードウェアエラーが起こったと警告メールが来ました。
中身を見てみるとCore2の温度が高すぎたとのこと。CPUファンが壊れたのかと思い慌ててケース内を見てみますが異常はありません。
そこでCPU Clockを監視することとしました。 続きを読む